カラダづくりの可能性を広げていく。
\信じていることと理解していること/
”パーソナルトレーニング”と聞くと、筋骨隆々な人やラグジュアリーな空間を想像される方が多いかもしれません。そうした「非日常感」はワクワクしますよね。 一方で、カラダというものは生活の全ての資本であり、カラダが良くなることで日常がより豊かになると私たちは信じています。
「あと0.1秒、速く走れれば試合に勝てる」
「普段のカラダの不調を信頼できる人に相談する」
「階段を登る時の膝の痛みが治れば、山登りに行ける」 などなど。
私たちは「日常に深く根ざした」持続性の高いカラダづくりを大切にしています。 ジムに来た時のみの一時点だけではなく、カラダづくりがライフスタイルの一部となること、を目指しています。 究極は、ジムに来なくても良くなること。 と同時に、私たちはカラダづくりを始めることと継続することの大変さ、そして、お一人おひとりのカラダに最適なトレーニングを正しい方法で行うことの難しさを理解しています。
\活力を補給し日常生活をより充実させていく「場」/
そこで私たちは、毎セッション、カラダの変化を丁寧に把握するカウンセリングを実施し、そのときどきに最適なカラダづくりプログラムをご提案します。
さらに、そのプログラムを動画や紙面でフィードバックすることで、日常でのカラダづくりをサポートします。
これらのプログラムは特殊な環境や器具を必要としない1000種類以上の自重トレーニングからカスタマイズされており、環境に左右されない最適なカラダづくり習慣を促進します。加えて、全身が連動して動くことにより、コアを刺激し活 きた動作につながります。
このように、カウンセリング⇄自重トレーニング⇄フィードバックの好循環を生み出すことで、OneSelFをピット=イン・スポットとして活力を補給し日常生活をより充実させていく「場」を創造していきます。
そして、この場づくりの土台には私たちの「スポーツ医科学の専門性」があります。 全スタッフが理学療法士をはじめとした公的専門資格を所有しているため、解剖学・ 生理学・運動学を駆使し、お一人おひとりのカラダの特徴を見極め、安心安全に最短ルートで最高のカラダへ伴走します。
パフォーマンスの向上からケガ・不調の改善まで、私たちはカラダづくりのあらゆる可能性を広げていきます。